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海上幕僚長代理海上幕僚長から各部隊の長・各機関の長あて

年度業務計画(海幕計画)に対する要望書の処理要領について(通達)

 標記について、別紙のとおり定める。

 なお、海幕防第5890号(44.11.7)は廃止する。

  添付書類:別紙

別紙

年度業務計画(海幕計画)に対する要望書の処理要領

1 目的

 海上自衛隊の中期能力見積り及び年度業務計画に関する達(昭和53年海上自衛隊達第8号。以下「達」という。第15条に基づく海幕計画に対する要望書の処理要領を定め、事務の効率化を図る。

2 要望書の提出

(1) 海幕計画に対する要望を上申する部隊等の長は要望事項を努めて体系的に取りまとめ、対象年度の前々年度の12月末までに送付するものとする。

(2) 要望事項の範囲は、次に掲げるとおりとする。

ア 編成、組織又は定員に関する事項

イ 主要な装備品の取得、換装又は改造に関する事項

ウ 施設の整備、取得又は用地の取得に関する事項

エ その他特に部隊等の長が必要と認めた事項

(3) 要望書は、1件につき1葉とし、総括表を添付する。ただし、総括表は当該年度新たに提出する要望書及び再提出する要望書を通じたものとする。

(4) 要望書及び総括表の様式は付紙第1及び第2に示す様式とし、記入要領は付紙第3のとおりとする。

なお、提出用紙はそれぞれ原紙(コピー可能なもの)を使用するものとする。

3 要望書の処理

(1) 海幕の各部長、海幕監察官、海幕首席法務官、海幕首席会計監査官及び海幕首席衛生官は、上申された要望事項について、それぞれの所掌に従つて、要すれば関係の部長、海幕監察官、海幕首席法務官、海幕首席会計監査官又は海幕首席衛生官と調整を行つた後、当該要望書に処理予定等を記入し、写しを保管するとともに原紙及び写し2部(自衛艦隊については3部とする。)を海幕防衛部長に送付する。

(2) 海幕防衛部長は、前号による要望書の原紙及び写し1部(自衛艦隊については2部とする。)を当該部隊等の長に返送する。

4 要望書の再提出

(1) 継続して要望する事項については、当該年度の新規要望事項とともに、前項に示す手続により、返送された原紙を再提出するものとする。

この場合、事項番号はそのままとし、一連番号は、当該年度に新たに付与するものとする。

(2) 前号において、要望書の内容を修正した場合は、要望書修正年度欄に修正した年度を記載するものとする。

(3) 当該年度に提出した要望書について、当該年度中にその内容を修正しようとする場合は、前2号に準じて再提出するものとする。

付紙第1

付紙第2

総      括      表

基本計画事項名(     )

部隊等名         
一連番号
事項番号
要望事項名
備考
※調整先
※担当課(室)
※処理予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

注 1 用紙はA4判を横長に使用する。

2 ※印の欄は、海幕記入欄とする。

付紙第3

記   入   要   領

1 基本計画事項名欄

 達別表第1に定める基本計画の区分を示す項名を記入する。

2 一連番号欄

 提出年度における同一基本計画事項ごとに付与する総括表の記載一連番号とし、記載順序は、優先順位を示すものとする。

3 事項番号

(1) 事項番号の組成は、次のとおりとする。

(2) 記載例

YBO−53−123

昭和55年度事業計画に対する要望として、昭和53年度横須賀地方隊が提出した横須賀防備隊の要望事項(横須賀地方隊の53年度に付与した整理番号123)

4 修正年度欄

 継続要望事項で修正した場合に、修正した年度を記入する。

5 要望事項名欄

 要望内容の標題を簡潔に記入する。

 例:「はるな 3Dレーダーの装備」

6 要望内容及び理由欄

(1) 内容は簡潔かつ具体的に、理由はなるべく詳細に記入する。

(2) 要望書を修正する場合には、変更箇所にアンダーラインを付ける。

(3) 必要に応じ、適宜の様式による同一大の用紙を添付することができる。

(4) 要望内容が体系的に取りまとめられたもの等で、複数の基本計画事項にまたがる場合は、取りまとめた要望書を作成するとともに、それぞれの関連事項ごとに要望書を別に作成し、当該要望書に取りまとめた要望書の事項番号を関連事項番号として付記するものとする。

7 海幕記入欄

 次により記入する。

(1) 処理予定欄

主として、次の記号によりその年度の処理予定を記入する。

(2) 経緯欄

年度を示す2数字に続き、主として次の記号により経緯を記入する。